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2006年5月19日 (金)

無印良品「黒米のお粥」

今日の朝ごはんは無印良品の「黒米のお粥」

味はしっかりしてるし、思ってたより量も多く、満腹感を味わえました。

でもこれで100kcal。朝ごはんにちょうどいいのでは?

なお、黒米に含まれる健康成分は以下のようになってます。

●亜鉛

『亜鉛』は人間が生きていく上でかかせない必須ミネラルの1つ。

亜鉛は、DNAやタンパク質の合成にはたらく酵素や、細胞や組織の代謝にかかわる酵素など、200種類以上の酵素の構成成分として重要です。亜鉛が不足すると、成長や発育の遅れ・肌荒れ・味覚障害・肝臓の異常などを引き起こすと言われています。また、亜鉛は男性の前立腺で性ホルモンの合成にかかわっています。亜鉛が不足すると精子の生産が少なくなり、子どもができにくくなります。

亜鉛が不足すると、メタロチオネインが不足し、ストレスへの感受性が低下しない。このため精神的な疲れが高じてウツ状態になったり、極端な場合には、突発的な暴力行為に走ってしまうことがある。

★黒米に含まれる成分(亜鉛)の効果があると思われるもの
風邪 / 花粉症 / ガン(癌) / 抗酸化作用 / 生理不順 / 精力 / 糖尿病 / 肌荒れ / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 痴呆症 / 

●カルシウム

カルシウムはミネラルの中でも最も多く体内に含まれており、骨や歯をつくっている栄養素です。

カルシウムは体内で合成できないので、食べ物から摂取する必要があります。体内にあるカルシウムの99%は骨や歯の形成に使われています。骨はカルシウム貯蓄所としての役割も果たしています。残りの1%は血液中や細胞にあり、筋肉や神経の働きを正常に保つ、またホルモンの分泌、血液の凝固作用など重要な働きをしています。

血液中のカルシウム濃度が一定である必要があり、血液中のカルシウムが不足してくると骨に貯蔵されているカルシウムが血液中に溶けだし、血液中のカルシウム濃度を一定に保とうとします。骨の貯蔵量が少なくなると、骨はスカスカでもろくなり骨粗しょう症になります。

このようにカルシウムは一生を通じて十分な補給が大切というわけですが、同時にマグネシウム、ビタミンDやビタミンKの摂取、そして適度な運動がカルシウムの機能を効果的にします。

★黒米に含まれる成分(カルシウム)の効果があると思われるもの
骨 / 高血圧 / 精神安定 / 動脈硬化 / 歯 / 骨粗しょう症(骨粗鬆症) / 肩こり / 

●鉄

鉄は半分以上が赤血球中のヘモグロビンの成分となり、各細胞へ酸素を運ぶ働きをしています。各細胞はこの酸素補給によりエネルギーが生成されます。また、鉄は成長促進や免疫力増進に関わり、酸素の活性化、栄養素の燃焼にも関係しています。

人間の体内には常時3gほどの鉄分が存在しているそうです。鉄は体外へ排出されにくいので通常の生活では不足しにくい成分なのですが、元来鉄は吸収率が低いため昨今の加工食品やダイエットブームなどで鉄が不足し鉄欠乏性貧血などになる方が多いようです。

特に女性は整理で多くの鉄が失われるので積極的な鉄の摂取が必要です。
鉄が不足すると動悸、息切れ、めまい、疲労、免疫低下、集中力低下、下痢や便秘などの症状が現れます。

鉄には肉や魚に含まれるヘム鉄と、野菜や穀物に含まれる非ヘム鉄の2種類あります。ヘム鉄の方が吸収率が高く、ビタミンCと一緒にとると更に効果的だそうです。非ヘム鉄も吸収率は悪いのですが動物性タンパク質と一緒に摂ると吸収が良くなるそうです。

また貧血が多い方は一時的に鉄を摂取しても血中の鉄分は増えますが、根本的な貧血の解決になりません。体内に常に鉄が貯蔵されているよう長期的な摂取が必要です。

★黒米に含まれる成分(鉄)の効果があると思われるもの
毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 成長促進作用 / 免疫力強化 / 疲労回復 / 貧血 / 

●ナイアシン

ナイアシンはニコチン酸とニコチンアミドの総称で別名ビタミンB3とも呼ばれます。

ナイアシンは食品から摂取できますが、体内でもトリプトファンというアミノ酸とビタミンB2、B6から作られます。ナイアシンは体内おいては活性型に変わり様々な酵素の補酵素として機能します。

ナイアシンはビタミンB2などと共に糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促進します。また、ナイアシンは神経や脳機能の正常化、性ホルモンの合成などにも大きく関わっています。さらに、ナイアシンは皮膚や粘膜の代謝に関与していますので、肌荒れや口内炎の緩和に役立ちます。その他にもナイアシンは血管を拡張し、血圧を下げたり、アルコールの分解に関わっているなど様々な働きをします。

ナイアシンは水溶性ビタミンで、すぐに尿として排泄されますが、通常の食生活をしていれば、ナイアシンが不足することはありません。しかし、ナイアシンが欠乏すると「ペラグラ」という皮膚病になることが有名です。

ナイアシンはアルコールを分解する際に使用されるので、アルコールを過剰摂取する方は気をつけましょう。おつまみにはナイアシンを多く含むピーナッツがお薦めです。

★黒米に含まれる成分(ナイアシン)の効果があると思われるもの
肝臓病 / 血行促進 / 精神安定 / 糖尿病 / 脳 / 二日酔い / 不眠症 / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 肌荒れ / 

●ビタミンB1

ビタミンB1は糖質を分解する酵素を助け、エネルギーに変えます。ビタミンB1が不足すると、糖質のエネルギー代謝が悪くなり、疲れやすくなったり、さらには手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が出てきます。また糖質は身体だけではなく脳や神経のエネルギー源でもあるために、ビタミンB1が不足することで、集中力がなくなったり、イライラが起こったりします。

ビタミンB1は水溶性ビタミンで熱に弱いため、調理をするとかなりの量が失われてしまいます。またビタミンB1過剰に摂取しても体外に排出されてしまうので、副作用などの心配はありません。

★黒米に含まれる成分(ビタミンB1)の効果があると思われるもの
老化(アンチエイジング) / 免疫力強化 / 不眠症 / 疲労回復 / 肌荒れ / 粘膜の強化 / 肉体疲労 / 糖尿病 / 動脈硬化 / 精神安定 / ストレス / 血行促進 / 筋肉強化(筋力強化) / 肝臓病 / 脚気 / 肩こり /

●ビタミンE

ビタミンEにはトコフェロールとトコトリエノールがあります。トコフェロールにはα、β、γ、δの4種類があり、この内効果の最もあるのは、α-トコフェロールと言われています。もう一方のビタミンEであるトコトリエノールにはもα、β、γ、δの4種類があります。最近の研究ではトコトリエノールはトコフェロールを上回る抗酸化能力を持つと言われ、スーパービタミンEとも呼ばれています。

ビタミンEは別名「若返りのビタミン」と言われます。ビタミンEは、その抗酸化能力で老化の原因と考えられている過酸化脂質がつくられるのを妨げたり、ビタミンEが自律神経に働きかけることで血行をよくし、皮膚のすみずみまで酸素と栄養素をいきわたらせることなどが理由になっています。この効果からビタミンEは肩こりや冷え性も予防すると言われています。

さらにビタミンEの血行をよくする働きから、皮膚の新陳代謝を高め、表皮下のメラニン色素のターンバックを促進させることでシミやソバカスの防止するなど美肌効果も期待できます。

またビタミンEは生殖機能の維持にも効果があると言われます。閉経後などのホルモンバランスの乱れによる更年期障害の予防や症状改善にも効果が期待できます。

ビタミンEは脂溶性のビタミンですが、摂りすぎによる害がありません。ただし、酸化しやすい上、熱に弱いので、生で食べるのが効果的な摂りかたです。また、ビタミンCと一緒に摂取すると、ビタミンCがビタミンEの抗酸化作用を高めてくれるので、より良い効果が期待できます。

★黒米に含まれる成分(ビタミンE)の効果があると思われるもの
肩こり / 血行促進 / 高血圧 / 抗酸化作用 / コレステロール抑制 / ストレス / 精力 / 糖尿病 / 動脈硬化 / 脳 / 痴呆症 / 免疫力強化 / 老化(アンチエイジング) / 毛髪(抜け毛、薄毛、はげ) / 

●マグネシウム

マグネシウムは人体内にも存在するミネラルで、植物にはクロロフィルの成分として含まれています。

マグネシウムは、酵素の働きを活性化し、筋肉の収縮を促すという生理作用により狭心症、心筋梗塞、不整脈といった心臓病や高血圧を予防したり、神経の情報伝達にかかわり、神経の興奮を鎮める働きも知られています。

カルシウムに対するマグネシウムの摂取比率が高いほど、虚血性心疾患による死亡率が低いことが確認されています。カルシウムとマグネシウムの理想的な摂取バランスは2:1~3:1です。

なお、マグネシウムは成人男子で280~320mg/日・成人女子で240~260mgを1日の摂取量とし、上限は650~700mgとされています。一食分にマグネシウムが多く含まれる食品には、アーモンド、カシューナッツ、ピーナッツ、ホウレンソウ、干しひじき、納豆などがあげられます。

激しい労働をする人、胃腸や腎臓に慢性的な疾患のある人、高齢者、妊婦、授乳婦などはマグネシウム不足になりやすので気をつけましょう。また、お酒や牛乳を多く飲む人、ストレスが多い人、激しい労働をする人もカルシウム摂取量に比例した量のマグネシウムを取るように心掛けましょう。

★黒米に含まれる成分(マグネシウム)の効果があると思われるもの
心臓疾患 / 高血圧 / 精神安定 / 糖尿病 / 老化(アンチエイジング) / ストレス / 

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コメント

黒米とか黒豆とかの黒い食品は女性の体によいと聞いたことがあります。黒くないのですが、最近妊娠中の貧血対策で五穀米にしてます。

投稿: はりま | 2006年5月19日 (金) 15:56

>はりま
たしか無印で十穀米のお粥がレトルトであったと思う。健康にもいいしね。

投稿: おーば | 2006年5月19日 (金) 23:20

これは非常にありがたい情報です。私は今年からどうも花粉症になったらしくて... 亜鉛が不足気味?勉強になります。オペラなジュークボックス同様、お気に入りにリンクさせてくださいね。宜しく。

投稿: markunman | 2006年5月20日 (土) 00:17

>markunmanさん
ありがとうございます。こちらのほうは頻繁に更新してるので、ぜひともいらっしゃってください。

投稿: おーば | 2006年5月20日 (土) 06:06

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